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いぼの原因から治療法まで|種類を知って適切な治療を

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ウイルス性いぼ

レディ

顔や身体にできるいぼは、大半がウイルス性のものです。ヒトパピローマウイルスによってできるのですが、このウイルスにもたくさんの種類があります。このいぼを放っておくと、知らないうちに周りの人に感染させてしまうこともあるので、早めの治療が大切です。ウイルス性のいぼには、子どもが多くかかるタイプのものがあり、手足やひざなどのよく怪我をする箇所にできやすいと言われています。傷口からウイルスが侵入してかかるので、子どもにできることが多いのです。ほかにも、顔や手にできやすいいぼもあり、こちらは若い人に多くみられます。男性は髭を剃るときなどの刺激でできてしまうこともあるようです。

ウイルス性のいぼは感染するものですが、健康な人は滅多に感染することはありません。しかし、体調が悪いときなど、免疫力が低下していると感染しやすくなります。いぼを触った手でほかの部分に触れたり、周囲の人に触れることで感染することがあります。いぼができたら極力触らないようにし、早めに治療を受けるようにしましょう。自分では気づかないうちに傷ができてて、そこからウイルスが侵入してくるという場合もあります。冬場などは乾燥で手の甲に傷が入っているということもあります。見つけ次第、傷の治療はもちろん、いぼができたらすぐに治療しましょう。

子どもが感染しやすいものには、水いぼも挙げられます。プールなどで感染しやすいもので、一気に感染が拡大してしまうということもあります。水いぼは数ミリの水疱ができるのが特徴です。プールの授業が始まったら、子どもに変わった様子はないかということをこまめにチェックしておくと良いでしょう。また、水いぼが見つかったらすぐに学校にも連絡し、プールには入らないようにするなど、周囲に感染を広めないように注意しましょう。治療法もレーザー治療や液体窒素を用いた治療など様々ですが、医師の判断により治療法を選択しましょう。自分で判断して市販薬で対処しようとすることは危険です。間違った方法をとってしまうと、よりひどくなってしまうこともあります。自分で判断するのではなく、実際に医師に診察してもらい、適切な治療を受けて、周囲に感染を広めないようにしましょう。